エアーズロックと牛肉で有名なオーストラリア


エアーズロックはオーストラリア大陸のほぼ中央に存在する世界で2番目に大きな一枚岩です。先住民族のアボリジニからはウルルと呼ばれています。エアーズロックという名称はイギリスの探検家ウィリアム・ゴスによって1873年に付けられました。当時のオーストラリアはイギリスの植民地でしたが、南オーストラリア植民地首相だったヘンリー・エアーズに由来しています。日本ではウルルよりもエアーズロックの方が有名です。テレビなどでは世界で1番大きな一枚岩として紹介されることもありますが、実際には同じオーストラリアの西オーストラリア州にあるマウント・オーガスタスが世界一です。その大きさはエアーズロックのおよそ2.5倍とされています。エアーズロックは観光地としても有名で多くの観光客が訪れており、1987年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
オーストラリアはエアーズロックの他にも世界に誇るものがあります。同国の面積は日本のおよそ20倍という広大なもので、2500万頭を超える牛が飼育されています。生産される牛肉のおよそ3分の2は輸出用とされており、世界でもトップクラスの輸出量を誇ります。日本はオーストラリアにとって重要な牛肉の輸出市場です。そのため同国では日本の消費者の好みに合わせた牛肉の生産を行っています。日本国内における牛肉消費量の約3割はオーストラリア産が占めます。同国ではアンガス種やヘレフォード種、ブラーマン種、サンタガトルーダス種といった種類の肉用牛が飼育されています。また育て方にもグラスフェッドと呼ばれる大自然の中で牧草によって赤身の多い牛を育てる方法や、グレインフェッドと呼ばれる穀物飼料によって育てる方法があります。穀物で育てられる牛は脂肪分がほどよく混ざっており、日本市場のために開発されたものです。
食らぶ市場は肉や魚、野菜など様々なものが出品されておりインターネットを通して世界中の食材を調達できます。良質な精肉の調達を効率的に行うならば、食らぶ市場を利用するのが合理的です。オーストラリア産をはじめとして日本国内のみならず世界中の良質な牛肉を探すことができます。また牛や豚、鶏以外にもウサギ、鹿、ダチョウなど珍しい食材も出品されています。オーストラリア産の牛肉は国産やアメリカ産などと比較すると賞味期限が長いという特徴があります。良質な牧草や穀物で育てられた牛は非常に優れた品質を有していますが、価格が安いため国内の外食産業などで広く使用されています。

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